反対側
品番:
C002
名 称:
鬼灯文猪口
年代:
江戸中期
サイズ:
径
7.5cm
高さ
5.5cm
状態:
完品
価格:
25,000円
高台:
ベタ底
店主の眼:
「鬼灯の由来は身を包んでいるガクが赤く見えることが、怪しげな雰囲気だということから付けられたのだそうです。鬼が持っている、提灯ということなのでしょうか!」